近況報告

こんばんは( *ˊᵕˋ)✩

今日から２月に入りました。🌱🌱

１月はなんだか、私のなかでは

時間がゆっくりと過ぎるように

感じていました。

まず、12月は自宅で過ごすことが多く、

生活リズムが、やや、狂ってしまって、

それが原因で体調が悪化することが

たびたびあったので、

生活リズムを整えることにしました。

(それからは生活リズム元に戻りました！)

お世話になっていた方々に

連絡をとってみたこともありました。

作業所関係でお世話になっている

精神保健福祉士の職員さんや、

数年前の入院時にお世話になった

面倒見の良くて楽しいおばあちゃん。

心理士の先生。

どの方も印象的だったけれど、

特に心理士の先生と久し振りに

コンタクトをとれたことが

自分の中で、とても大きかった様に

思います。(* ´ ▽ ` *)

電話をする前までは、

希死念慮が酷すぎて、泣いてしまっていたのに、心理士の先生とのちょっとした対話で、奇跡の復活(?)のような気持ちになれました。

本当にお世話になっている方々に感謝です。

それからの出来事では、１月の中頃から、

お仕事を始めることができました🌷🌷

仕事中は、とても気分転換になり、

正直、自宅で体調悪いときに、

希死念慮や不安、体調不良と闘いながら

過ごしているときよりも、

働いていた方が、仕事に没頭することができて、なんだか嬉しい気持ちになれるのです。

明日は通院日なので、

主治医の先生に相談してこようと

思うのですが、ここ暫くのところ、

自宅で過ごしていると、

体調不良に影響が起きるほどの

不安を感じてしまうことが多々あります。

母がコロナの影響で、仕事が休みだったときから、また通い始めた辺りから、

自宅にいると体調に影響を及ぼすほどの

不安を感じてしまうようになってしまいました。

自分なりに、分析すると、

10代のとき、高校生時代に、色々と

人間関係で辛いことがあり、

母に依存しすぎてしまった経験や

心理的な距離感などが

影響を未だにしてしまっているのかな💭と

思います。

でも、原因は私だけでは

分からないので、主治医の先生や、

心理士の先生に相談をしていって、

これから解決できたら良いな、と思います。

24歳で、自宅を過ごしているときに

不安を感じると言われても、

不思議に思われてしまう方も

いらっしゃるとは思うのですが、

体調不良に影響を及ぼすほどの不安感なので

どうにか、今後、リラックスして

過ごせるようになりたいです。(/_;)

そして、先日、一番初めに通っていた

高校で、教員に大声で怒鳴られたことや、

その後、泣いてしまった後に

大声で怒鳴ってきた教員に、

｢泣きっ面に蜂」と言われたことを

鮮明に思い出してしまい、

心が不穏になってしまったときが

ありました。

そんな時に、ふと、

吹奏楽部時代にお世話になった

恩師の先生の存在を思い出しました。

久し振りに

泣いてしまいました。

辛い過去は、そのまま、もう

どうすることもできないけれど、

恩師の先生とのあたたかい記憶に

とても励まされました。

恩師の先生、ありがとう。

泣いた後、また頑張ろう、っていう

気持ちになれたよ。

入院時にお世話になった看護師さんの名言。

｢どんな時でも私は私」

どんな時でも。

私は私。

自分に言い聞かせる。

藤原さくらちゃんのNEW DAYの歌詞の、

"あの日から探してるんだ"

"頬を撫でる風に救われたような朝もある

素直でいるから隣にいてほしいな"

特にこのフレーズが好きです(*^^*)

精神疾患と闘病しながらも、

これから少しずつ頑張っていきたいです🌿🌿

ブログ、最後まで読んで下さった方、

ありがとうございました😊😊